大垣市議会 2008-03-10 平成20年第1回定例会(第2日) 本文 2008-03-10
その内容は、1、ぎふクリーン農業生産流通総合整備事業、2、ぎふクリーン農業表示推進事業補助金、3、地域米消費拡大総合対策事業、4、中山間地域等直接支払推進事業、5、家畜診療所費ということです。
その内容は、1、ぎふクリーン農業生産流通総合整備事業、2、ぎふクリーン農業表示推進事業補助金、3、地域米消費拡大総合対策事業、4、中山間地域等直接支払推進事業、5、家畜診療所費ということです。
151: ◯委員外議員(石田 仁君) 128ページの農業費、4番の地域米消費拡大総合対策事業の2番、学校給食地産地消推進事業ということで475万2,000円出ておりますけれども、実質どの程度県内産食糧自給率の向上が図られているのかという実績と、これは事業主体が農協中央会になっておりますけれども、大垣の給食センターとしてこれはどういう対応になっているのか。
さらに、地域米の消費拡大を図るため、大垣産ハツシモをPRするおいしいお米消費拡大推進事業や地域米消費拡大総合対策事業など、消費者ニーズにこたえる農業を進めてまいります。また、毎年、遠方から多くの人が訪れ、好評を得ておりますヒマワリ栽培による景観形成作物育成事業につきましては、長松地区で実施を予定いたしております。
市といたしましては、米の消費拡大を図るために、地域米消費拡大総合対策事業を実施するとともに、学校給食におきましても、県産米を積極的にPRする目的で、岐阜銘柄学校給食導入事業におきまして政府米と県産米の1類のこしひかり、初霜の価格差に対しまして、県、市、中央会それぞれ3分の1の補助ということで、地元米のおいしい米をPRに努めているわけでございます。
このため、新たに中山間地広域支援活動として、ふるさとプラザ大阪への地域特産物の出展、農業構造改善計画策定や特産サミットの開催、農業構造改善近代化施設整備事業として、地域農業総合管理施設整備に対する助成などを行うとともに、農用地利用計画の変更、地域米消費拡大総合対策事業の実施、飛騨美濃園芸王国育成対策事業助成、米経営安定特別対策事業助成、農業後継者育成事業助成、土地改良事業や農道舗装の実施、ふるさと農道緊急整備事業等
また、地域米消費拡大総合対策事業につきましては、各種団体とタイアップしてPRしてほしいとの要望がありました。 このほか、くらしの情報ルームにつきましては、より多くの市民が利用するような方策、また、当該施設内における相談業務の実施を要望する意見、また、他の委員からは面積縮小に対する事業効果を危惧される意見が出されたのであります。
このほか、ぎふ市民のひろば事業の一環として実施しようとする地域米消費拡大総合対策事業については、会場において市民に銘柄米を放出するなど、斬新な企画を求める意見が出されたところであります。 大略以上の経過を経て本議案を採決に付したところ、何ら異議なく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
ことしも市民のひろば事業として予算化されておりまするが、昨年の成果を踏まえ、幼い子からお年寄りまでが楽しく参加できる、真の市民の触れ合いの場所として、より充実した内容であり、会場構成等も十分検討し、準備をされていると思いまするが、どのような計画を立てておみえになるのか、その計画内容とまたこの九月議会に農林部が委託料として百三十一万八千円の地域米消費拡大総合対策事業費として組み、市長の提案説明の中でも
農業振興費には、地域米消費拡大総合対策事業を初め、農業生産組織の育成強化促進事業費及び集団営農用機械化助成費などについて県の補助内示がありましたので七百五十八万一千円を、また畜産振興費には、転作飼料作物定着化モデル事業として機械化導入に対する補助金等四百十八万円を補正いたしたのであります。